食用油を正しく知って
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食用油の保存方法


 食用油は腐る事はありませんが、酸化や劣化により傷んでいくので適切な保存が必要です。保存の仕方によって食用油の劣化に大きな差が生じます。油の酸化・劣化に関わる原因は主に、光、空気、温度の3つです。

 食用油の容器は、スチール缶、ガラスビン、プラスチックボトル、紙容器などです。スチール缶は光も空気も通さず、ガラスは空気は通しませんが光を通します。家庭用で最も多いと思われるプラスチックボトルは光と空気を通しますが、なるべくそれら劣化の原因が少なくなるよう工夫された素材が使用されています。しかし容器の性能に関わらず普段から流しの下など、涼しくて光の当たらない場所に置いておくことが重要です。

 また油を揚げ物などに使用後そのままにしておくのは、油の劣化を早めます。高温で加熱され酸化が進んでいる上に残った揚げカスが酸化を早めてしまうので、揚げ物に使用後は速やかに濾し器(ガーゼやろ紙でもよい)で揚げカスを取り除く必要があります。その後栓のできるビンなどに入れて涼しく暗い所に保存するのが理想的です。
 
 以上の事から食用油を上手に保存するポイントは主に以下の4つになります。

@ 光を避けるために暗い場所に保存する(流しの下など)

A 空気との接触を極力減らすため、栓ををきちんと閉めたり、カバーをする

B 温度の高いところは避ける

C 揚げ物などに使用後は速やかに揚げカスを取り除く

 このほか酸化に強いごま油を少量加えると、ごま成分のセサモリンが天然の抗酸化剤の役割を果たし、油を長持ちさせます。


 

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